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音声コンテンツの未来のマネタイズ方法とその実現方法

洗脳オムライスのダイスケです。

今回はビジネスの香ばしい香りをプンプンさせた感じの記事です。

この記事の前に、前提として音声配信をするなら踏まえておく2つの前提
公開しましたのでご確認ください。

↑こちらはラジオ配信しておりまして、”ながら作業”でも聴けます。
https://stand.fm/episodes/5faa3f64bfd831d5533944ea

では本題に入りますが、
その前にこれだけは理解しておかなければ自信無くすぞ?
って分野で1つだけ伝えさせてください。

【前置き】 誰がお前の話を聞きたいんだよ?

もちろん知名度0の僕が言っても特大ブーメランな訳ですが
ニックネームでブログ運営をして1000万程度稼いでいる僕が言える事は
言葉1つ伝えるのも「誰が言っているか?」はとても重要であり
その解決方法はブランディングであると・・・

本題からズレるので話しませんが・・

最低限「愛情と優しさ」は持って
貢献をする姿勢は絶対に無くしてはいけません。

実力ある歌手が売れずにプロモーションがうまい歌手が売れる時代が示すように
発信は内容よりも、比重が思いのは「誰が伝えているのか」がとても重要です

 

【本題】 目先のマネタイズ 夢なさげ・・

ま僕が実践しているstandFMが独自でマネタイズ化をしております。
ここでは割愛しますので詳細はリンクを確認してください。

2020年現在で考えるstandFMの未来と言っても・・
収益化については3パターンありますがどれも、
Youtubeバブル時代に見る夢のような内容ではありませんよね

 

矛先は? 今後の音声コンテンツ

ビジネスや知名度アップの為に音声コンテンツの正しい向き合い方について
プラットフォームを独占時代(GoogleSEO、Youtubeバブルなど)ではなく
プラットフォーム時代のその後(ポストプラットフォーム時代)であると認識するべき

意味合いとして「夢よりもやりがいを持て」って事ですね。

はっきり言えばスタンドFM自体に
稼げるとか稼げないとか・・その次元で考える事自体がイタいのかな?
と思います。

僕としてはスタエフはSNSの「声」バージョンであると認識。
文章で伝わらない感情を声で届ける事ができるし、
今後間違いなく、SNS発信後にユーザーが音声コンテンツへ「声」を聞きに来るようになります。

声には、その人の”外見以外の情報が全て”が詰まっていますからね

なので、重要な事はスタエフで収益化よりも、SNSとしての価値に重きをおき
ビジネス思考の高い人はマネタイズまでの架け橋にするべきであると言いたい訳です

 

音声コンテンツの未来(マネタイズ)

先ほどは
プラットフォーム時代のその後(ポストプラットフォーム時代)であると認識しろ!

と伝えさせていただきましたが、まだまだプラットフォーム時代を抜けた訳ではなく
米国では億単位を稼ぐ声の配信者が集まるPodcast
これが日本でも本格的に広告業界を巻き込んだ収益システムを作れれば
夢を見れる時代になると考えております。

これも先ほど話したスタエフで作ったファンをPodcastに流す事ができれば
SNSとしての効果は抜群でしょう。

その他、僕の未来予想としてはこんな感じ

1Podcastでの活躍

Podcastダウンロード

イケハヤさんが話題として取り上げ一気に話題になったPodcastの未来

米国では億単位をPodcastで稼ぐ人もいる事から夢がある分野で
その架け橋を作る為に、音声配信を頑張っている人もいるでしょう。

大事な事は収益化される前から影響力を作る事です。

影響力の作り方に関しては

・「チャレンジ」の公開
・個人の思考や考察の公開
・仕組みの制作と公開

といった感じですが、どんな些細な事でもやり続ける事がとても大切です。

2独自書籍の読み上げコンテンツ

以前noteでも少し伝えましたが、音声コンテンツはSNSの一部になります。
そこで、声自体に注目があつまり独自でコンテンツを作っている人は
感情・声 の2つを書籍に吹き込む事でさらに価値が上がると思われます。

アマゾンオーディブルで言った所の自作自演ができるようになるって感じです

3複数の音声コンテンツの配信での収益

2020年現在現在、僕が実践しているスタンドFMやその他の音声アプリ
ヒマラヤなどは収益化を発表しておりますが、今後はもっと増えていくと思われます。

・感じた事や経験から得た情報を数分で流すショート配信(現在)
・自作書物などを自分で読み上げるロング配信(未来)

これら2つが主流となり音声コンテンツはSNSとマネタイズ化の二面性を持ちます

4他者書物の読み上げコンテンツ

著作権などの問題と、既にアマゾンオーディブルなどで
確立されているサービスですが、今後は好きな「声」についての議論も生まれてきます

その好きな声に、インプットの為に何かを読み上げてもらう時代がくると予想しています。
最近では、その人の声を数パターン把握すれば 本人が話していなくても
その人の声を使って文章を自然の発音で読み上げるサービスもあります。

主なニーズと言えば例えば

・ニュースの読み上げ
・著作権に乗っ取った書物の読み上げ

などでしょうが、自分の声で発音のいい外国語を訳して勝手に話してくれる時代もくるでしょう。

 

◆補足

その場合は、自分の言葉で海外に発信できる事からも